既存の会議や研修に、
限界を感じている方々へ
100%の参加者が100%の思いを出し切るワークショップ
レゴ®︎シリアスプレイ®︎
チームビルディングに
one teamと口で言うのは簡単ですが、
本当に作れていますか?
今やどんな組織も、
多様な背景を持った人々で
構成されています。
すべての人が
チームに心から参画していますか?
100%の参加者が
100%の思いを反映できる
チームづくりをしてみませんか?
社員研修に
あなたの組織メンバーは
やりがいを持って働いていますか?
働く環境に十分満足していますか?
心が組織から離れていませんか?
手を動かして
自分のあり方を見つめ直す研修が
ここにあります。
事業企画・商品開発に
頭で考えるだけで
面白いアイデアが次々と出せる人、
あなたは天才です。
でも天才はそれほど多くはいません。
天才でなくとも、
アイデアを出す方法あります。
手を動かして、
自分の中に眠っているアイデアを
カタチにしましょう!
組織のビジョン策定に
あなたは何をするべきか?
答えはあなたの中にあります。
あなたの組織はどこに向かうべきか?
答えはメンバーの中にあります。
考える材料はすでに揃っています。
手を動かしてカタチにするお手伝い
いたします。
作品がすべて
レゴ®︎シリアスプレイ®︎の特徴
手を使う
手を使うことによって、
普段は表に出ない無意識の考えに気づくことが出来ます。
頭で考えただけでは得られなかった
新しいアイデアに出会うことが期待できます。
ブロックで語る
多種多様なブロックを使うことにより、
心に浮かぶ様々なことを表現できます。
大事なのは作品の巧拙ではなく、
作品を通じて何を語るか。
また作品にフォーカスすることで
話し手の人格と考えを切り離すことができるため、
意見交換しても個人攻撃になりません。
100/100の原則
ワークショップの参加者全員(100%)が、
自分の思いをすべて(100%)
出し切ることができます。
ブロックを通じたコミュニケーションを行うので、
しゃべりが巧みな人や声の大きい人に
会議が引きずられることがありません。
なかなか言いたいことが言えないシャイな人物に、
実は素敵なアイデアが眠っていることも。
4つのプロセス
レゴ®︎シリアスプレイ®︎によるワークショップは、
コアプロセスと呼ばれる4つの行程の繰り返しです。
①問い
ファシリテーターが
問いを立てます
ファシリテーターが、
参加者に向けて
問いを発します。
②組み立てる
考え過ぎず、
まずは手を動かします
問いに対して
すぐにブロックを
組み立てます。
あまり考え過ぎずに、
手に任せて
作るのがコツ。
③語る
作品を指差しながら
ストーリーを語ります
できた作品を指差しながら
心に浮かぶストーリーを
語ります。
④共有する
他の参加者からも
質問します
他の参加者が作った作品に対して
質問します。話し手は、
語り尽くしていなかった
ことに改めて気づき、
再度語ります。